薬品火傷の後遺症からの生還日誌1
薬品火傷の後遺症に関しては、
まだまだたくさん書きたいことがあり
よって自分なりにシリーズ化して
書いていこうかと考えています。
なので、今回は、その第一弾として
自分が未だに悩んでいるために
日々の生活がままならない状態である…。
この状況を克服するためには
一体どうすればよいのか。
このことに関して、考えていきたいと
思っています。
そもそも、顔面の後遺症は
治療可能か否か。
これをまずは確かめる必要があると
今は思っています。
今までいろんな病院の
皮膚科で診察を受けてきましたが
これと言った成果があったわけでは
ありませんでした。
なので、最後の手段ではありませんが
残っている病院があったので、
その病院を利用してみようと
考えています。
まずは、治療できるのかどうか。
このことを、確かめたいのです。
この結果如何によって、
今後取るべき行動が変わると
考えています。
1、治療可能な場合
これは、治療する方向で
自分の意思を固めていきたいと
考えていきます。
2、治療不可能な場合
これは、精神的に多分ショックを受けると思うので
ショックを受けないように、自己啓発をする必要がある
と考えています。
ということで、まずは、皮膚科を受診して
治療可能か否かを医師に確かめる。
まずは、これに取組んでいきたいと
思います。
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