悩みに悩みぬいた日々・・

俺は怪我をしてしまったために、かなり自信を失いつつある。

「本当にこの怪我を俺は克服することが可能なのか・・」

正直、そんな不安と毎日戦って生きている感じだ。

怪我をした当時の様子を思い出すと、

自分の選択肢がそれしかなかったのかと悔やんでしまう。

しかし、時間を過去に戻すことなんて不可能なので

じゃあ、これから何をしていかないと駄目なのか？

怪我を一生懸命に治す。

怪我を克服するために、できる限りの治療を

実践をしていくしかない、のだろう。

まずは、自分が本当に治りたいと信じないと駄目なんだろうね。

たしか、マーフィー博士はそんなことを主張していた。

まずは、治療をしたいという願望を持つ。

これがやはり始まりになるだろうね。

自分は、かつて高血圧で悩んでいたことがある。

そのほかにも、不整脈から始まって、

奇形体型のこと、いろいろとあった。

それらがすべて解決をしたわけではないけど、

自分を何とか納得させてきたわけだ。

でも、できれば完治するのがベストなんで、

そうなるようにしたいと考えている。

まずは、自分を信じてみたい。

症状を改善をしたい。

復調の兆し！？

だんだんと自分が復調して来ているのが実感できるのですが

まだまだな部分があります。

しかし、要は気持ちの持ちようで

自分が復調して来ていると思えばそうなるし。

まあ、良い風に考えるようにはしています（笑）

苫米地さんの言われるスコトーマを利用して

復調を目指しているところです♪

ジメっとした文章ばかりを書きますが・・

ノウハウを人に教えるのを嫌がる人がいます。

実際に私の周りにもいるのですが。

なぜ、彼らは自分の知っている知識を教えたがらないのか？

いろいろと考えてみたのですが、

結論的にはこうなりました。

１、他人に教えると、自分の飯のタネがとられると思っているから

２、いとも簡単に情報を公開すると、自分だけが苦労をしている気がしてしまうから

３、そもそも煩悩が強すぎるから

考えてみた結果は大体こんな感じになりました。

以上のこととは反対のことをしていけば

どんどんその人は成功するような気がします。

骨抜きにされてたまるかっ！！

知らぬが損で失敗をしてしまった私です＾＾；

みなさん、勉強をしているでしょうか？

消費活動ばかりをしていませんか？

煩悩だらけの大人の言うことなんて

信用しないようにしましょうね・・。

なぜなら、彼らの煩悩によって

われわれ若年層が致命傷ないし深傷を負って

再起不能にされてしまうからね。

彼らの言いなりにならないようにするには

勉強しかないのですよ、ええ。

勉強をするにはお金がかかるでしょ？

だからですね、稼いだお金は全額

勉強に使用するのが絶対なんですよ！！

消費活動に使用してしまったら

大人のいいようにされてしまうのがオチ。

圧倒的な論理で、彼らの上を行き

彼らがかすんでしまうくらいに自分を高めるようにしないとダメ。

なぜ、自分がダメなのか？

簡単です。

勉強をしないからです（苦笑）

だからね、真剣に勉強をしましょうね♪

今から決断をしてどんどんと勉強をしていけば

馬鹿な大人のいいなりになる必要なんて本当に無くなるよ・・。

本当に良質な組織を構築するためにするべきこと

僕は今まで失敗ばかりしてきた人間だ。

だからこそ、失敗によって傷つきたくないと考えている。

いや、多少の失敗は必要かも・・。

しかし、致命的な失敗をできるだけ避けるためにするべきことは

いろいろとあると思うので。

その辺をしっかりとやっていきたいと考えています。

なにをやるかって、それは、

致命的な失敗をしない組織作りだ。

失敗は歓迎するべきことかもしれない。

しかし、致命的はご免だ。

これから、良質な組織とは一体何であるかを

今後考えていきたいと考えている。

さしあたりは、書籍をしっかりと読まないと始まらないけど。

経営者たるもの本を読んで、勉強するのは当然の仕事。

しかし、単なる勉強のための読書にならないようにすることが

ポイントだとは思うけど。

今経営における課題が何であるかをどれだけ把握しているか。

これが最大のポイントであるような気がします。

経営上の課題とは、いろいろあると思いますが、

これはひいては現場レベルまでのことであることを私は指しているのですが。

現場の長を選ぶ際のポイントは何であるかを

今後は考えないと駄目かもしれない。

現場の長は、真の意味で頭脳明晰な人であることが

私は大事であると考えています。

張ったりではなくて、真の意味でリーダーシップを発揮できる人。

これが重要だ。

男の勲章

先日来怪我をしたことで悩んでいました。

軽いうつ状態になっていたかも知れません＾＾；

そんな中、これは母から聞いたことなんですが

父が「怪我の後遺症は男の勲章だ！」

と言っていたそうです。

思わず、涙が出そうになりました。

他人のせいにばかりしていた自分が恥ずかしくなり

また、少しでも頑張っていこうという決心がかすかですが

できた気がします。

いざとなったら、人間はネガティブな思考しかできないなぁと

改めて思ったのと、そういったときの両親の存在はかなり大きいと

改めて感じました。

「挑戦をしようとした結果の失敗なんだ・・・」

このような父の思いを、本当に私は感謝をしないといけないと

感じたのです・・

人間挑戦をすることを辞めた時点で、現状ステータス・クオにとどまろうと

するのかもしれません。

ということは、私は道の仕事に対して真摯に挑戦をしようとしたわけで、

たまたま、その結果怪我をしてしまったわけだ。

現状にとどまろうとはしなかったのだ。

これはかなり誇るべきことなのではないか！？

挑戦をして失敗することもある。

紆余曲折を経て、人間は成長をするしかないのかもしれない。

正直今回の怪我はかなり自分としては凹んでしまった。

しかし、父の言葉によって自分は多少なりとも救われたし、

母の慈悲にも救われた。

両親の偉大さには感謝せずにはおれない。

また、友人・知人の言葉による励ましにも感謝をしないといけない。

今は、まだ実感がないであろうが、

多分支えられているのだからね。

さて・・・

今回の件では、かなり自分自身が自暴自棄になってしまっていて

本当に自分がみじめだった。

自分の嫌なところが丸見えになってしまって

何だか嫌だった。

人間が弱いのか、俺が弱いだけなのか！？

少なくとも、俺は弱いってことが分かったわけで

自分を知る機会となってしまった。

俺は、これからこの「男の勲章」を胸に秘めて

新たな一歩を踏み出していくのだろうか・・・

少しずつでも自分が変化していくことを俺は望んでいる。

悩みに関する対応法を考察する

結論的にいえば、起こってしまったことはもうどうしようもないので

今現状を最大限に生きるべく、今の自分を肯定するってことになります。

これは、苫米地教授がこのようにおっしゃっていたのですが

もっと言えば、今この瞬間に対して最大限に幸福を感じなさいと。

このようになるのだそうです。

怪我をしてしまった自分を認める。

これはかなりつらいことなんですけど、過去に戻ることなんて絶対に不可能。

ならば、今の状態をいかにして認めることができるか。

今の自分が、本当に幸せであると認めないと始まらないわけなんですね。

今この瞬間に対して、幸福を感じる。

一見難しそうに感じますが、やってやれないこともないような気がしています。

不平不満のない自分をいかにして感じられるか。

満足した人生を送るには、今この瞬間の人生に幸せを

感じることができるかどうか。

まずは、嘘でもいいので、自分は幸せであると。

こんな感じでやっていければいいかなぁと思っています。

つれづれなるままに・・

最近はいろいろとあり過ぎてですね＾＾；

書くことに事欠かない感じなんですが・・

仕事で怪我をして落ち込んでみたり、

出会い系パーティーで女の子と知り合ったり、

で連絡が来ないので焦ってみたり（苦笑）

電験３種の試験勉強に没頭してみたり、

ノウハウコレクター癖が発動したり、

音声学習を再評価して、音声を聞きまくってみたり、

仕事だろうがなんだろうが、勉強をしないと

駄目だってことに気がついてみたり・・

とまあ、こんな感じで頭の中を巡らせている感じですね。

全ての事象が関連しているって感じでしょうかねぇ。

私の場合は、怪我の功名と言いますか、

怪我をきっかけにしていろいろと考えることがあったような気がしています。

怪我のおかげでいろいろと考えることができたと、

ポジティブに考えるようにしています。

ちょっとやり過ぎっていうくらいに自分をストイックな環境に

放り込んで、自分を伸ばしていこうと・・。

そんなことを、怪我をきっかけにして決意をするに至ったとも言えます。

結果を残すために、自分をストイックな環境に追い込む。

そんな感じでしょうか。

結果を残すっていうのは、非常に大事だなぁと

感じます。

結果を残すには、膨大な勉強をしないとできないわけで

結果がそれだけで単独で存在するなんてことはあり得ないわけです。

だから、結果を残しているってことは、かなり努力をしているわけで

評価するべきなんでしょうね。

結果を残す。

これを重視したいと思っています。

でも、体力的な問題があり、なかなか集中力を保つことが難しいことも

まあ、あることもあります。

そんな中でも、とにかく今は頑張るしかないなと・・。

また、疲れてきたら書きます♪