本日は夜勤明けでしたが、疲れました（＾＾；

夜勤明けは大体疲れて帰宅するのですが、
本日は特に疲労していたような気がします。

理由は、仕事に関連することなんですが、
精神的な部分が大きかったと思います。

肉体的に疲労した上で、更に精神疲労を起こすと、
疲労度が２倍ではなくて、２乗であるような気がします。

肉体が疲労しているだけであれば、
まあ、休むことで回復が期待できます。

ところが、精神疲労を起こしていると、
単純に肉体を休めることではすまないので、厄介なのです。

ですから、考えるべき対策としては、
精神疲労を起こさない自分を構築することであろうと、私は考えるわけです。

では、精神疲労はどうして起こるのでしょうか。

精神疲労は、人間の感情に非常にかかわっているものであると
言えるのではないでしょうか。

ですから、感情論なんですね。
テーマとしては。

で、本で学んだ対策なんですが、
「アバターをつくる」
というのがあります。

自分の影武者のことで、精神疲労を起こさないための防御壁みたいなものらしいのです。

ですから、これを自分でイメージして、
すべてアバターに嫌な感情をお任せするという感じになります。

詳しくは、『洗脳』　（苫米地英人　著）をご覧になれば、
詳細を知ることができますので、興味がある方はごらんになるとよいかと思います。

要は、嫌な感情にならないようになればよいので、
冷静な自分でいることが目標となります。

冷静でないと、全く良質な選択をすることが不可能に近くなりますので、
注意をしないといけないということです。

それではまた。

失敗しない人生の使い方

最近、自分で自分の行動を選択しないとダメであると
切に思うようになりました。

例えば、私は、できるだけテレビを観ないようにしています。
理由は、時間をずいぶんと損失していると教えてもらったからです。

この辺の習慣は大分定着してきました。

行動を選択する際の精度をより上げていけるようにする。
これが、今後の課題であると同時に人生で成功する方法だと思います。

また、これに関しては、記述をしていきたいと思います。

すごい人、苫米地英人氏

最近は専ら苫米地英人氏の著書を読むことが日常です。

彼は、非常に多彩で、
英語教材、特殊音源教材、一般書籍、セミナー、など。

これら以外にも活動の場があるらしいのですが、
私が直接関係しているのは、上記になるでしょう。

そんな中でも、特殊音源教材は実際に私も購入したのですが、
効果の測定は難しそうです。

しかし、効果として何らかの実感があることを期待して、
今は信じることにして、毎日できるだけ多くの時間聴くようにしています。

この教材で、何らかの成果が自分に発生すれば、
私は、一生彼の教材のファンになるに違いありません（笑）